第6号 |
*********************************** 九星気学トラベル風水研究所(第6号) 株式会社タケホープ気学研究室 監修 醍醐虎之介 *********************************** みなさん、あけましておめでとうございます! 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年から始まりました『九星気学トラベル風水研究所』メールマガジン も順調に年を越すことができまして、みなさんのご助力のおかげで登録者数も 2500人(配信7社合計)に達しました。 本当にご愛顧下さいましてありがとうございます。 創刊から難しくてわかりづらい文章であるにもかかわらず、辛抱強く?お読み いただき大変うれしく思っております。 今後もできるだけわかりやすく、ためになる気学をお伝えできるようにがんば りますのでこれからもどうぞよろしくお願いいたします。 *** 気学は正しく実践すれば本当にびっくりするくらい効果が現れます。 (これは鑑定をしている私自身が今だに驚いていることなんですけどね…) 何でみんなやらないんだろうって疑問に思うことがありますが、やはり人は成 功をしたときというのは自分の努力と能力で勝ち取ったものと思いたいですか らね。なかなか気学の力というのは認めてもらえないんでしょうね…(悲) まだ気学実践歴の浅い人、もしくは半信半疑で実践していない人。 今年年はとにかく1年間限定でも結構ですから、まずは気学を実践する1 年にしてみて下さい。どこから始めたらいいのかわからないという人は、真っ 先に旅行の計画をたててとにかく吉方位に行くことからスタートしましょう。 夏休みや友人との旅行、ちょっともらえた休暇。それらを家でじっとしていな いでどんどん吉方位旅行に費やします。まずは動くことが大切。 そして1年が経って再び来年の元旦に自分を振り返ってみて下さい。 お約束しましょう。「100%運気が好転しています。」 方位によって効果の出方は違いますから、その時点でまだ潜伏しているものも ありますが、1年間実践していれば間違いなく目に見えて環境が変化し始めて います。 その後、潜伏している幸運もどんどん開花し始めますから、今までの不幸はな んだったんだろう…ってなりますよ。これは自信をもって保障します。 10月からホームページを開設して3ヶ月で1万アクセスを超えました。 これからホームページのバージョンアップと掲示板の原稿整理をはかり、さら にわかりやすいものにしてまいりますので、これからも応援して下さいね! それでは今年もメルマガで一緒に勉強していきましょう!! ★第5回コラム「初詣と気学」 今年のお正月はどのように過ごしましたか。初詣には行かれましたか? 何もしなければ普通の日となんら変わりのない1日となってしまいますが、 気学ではお正月のような1年の区切りや季節の変わり目を体に意識させること が大切ですから、しっかりと初詣をしてお願い事をしましょうね。 もちろん気学の年変わりは立春ですので今年は2002年2月4日(正確には 午前9時24分)からが2002年の始まりです。 しかし月曜日の朝からお祝いをするわけにいきませんからね。ここは現代の風 習にあわせて1月1日を基準にして物事の様々なスタートにして頂きたいと思 います。 気学というのは吉方位に行きさえすれば棚ぼた式に幸運が舞い込んでくるとい うものではありません。結果として考えると棚ぼたのように思える事象が多い のですが、すべて運気が上がっているがゆえの必然的に起こる事象なのです。 気学は体内の気のバランスを良くして潜在能力および第六感を最大限に引き出 すことによって、願望が具現化するように環境を変える学問でしたよね。 ですから方位取りや祐気取り、そして家宅風水などを使って気のバランスを整 えたら、最後に具体的な願望を持つことと、ほんの少しの努力が必要なのです。 祐気取りをしたからあとは寝て待てばいいや…というのでは残念ながら何も実 現しません。具体的な願望、例えば 恋人を見つけたい 会社を興して事業を成功させたい サッカーの技術を磨いてプロデビューしたい 病気を克服して健康になりたい などなどどんなことでも結構です。まずは「なにをどうしたいか」をはっきり させなければなりません。 そしてそのためのほんの少しの努力。 なーんだ、結局努力が必要なんだ…と思われたでしょ? そうです。最低限の努力は必要なんです。しかし、地磁気によって気を味方に つけていますから、潜在能力が極限まで高まっています。 ほんの少しの努力がすぐに実を結ぶんですねー。実はそれが気学の正体なんで す。 ですから、気学を占いやおまじないのように思って実践されている人は、ちょ っとだけ意識を変えて下さい。 初詣で昨年1年間の感謝をすると同時に、今後1年間の抱負と希望を唱えます。 願いを口に出すのが一番ですが心の中で唱えるだけでも、左脳で考え出した言 葉を右脳にもインプットさせることができます。 気学は右脳と実に密接に関連していて、右脳は潜在意識をコントロールし、第 六感を働かせる役割を持っていることはご存知の方も多いでしょう。 ある研究報告に左脳の情報処理能力は1秒間に40バイトであるのに対し、右 脳はなんと1秒間に430万バイトと実に100万倍の情報処理能力の違いが あると言われています。 しかし通常、人間は左脳でものを考えます。 芸術的感性などの優れた人は右脳の使用率も上がってきますが、まだまだ大部 分が眠っていますよね。 右脳の力を引き出せば願望を具現化させる方法を潜在的に考え出し、行動し、 そして周囲の環境もそれを感じ取って実現に向けてバックアップしてくれます。 しかしそれらはすべて右脳、つまり潜在域でやりとりしていることがらですか ら、はたから見ると棚ぼたのように幸運が舞い込んできたかのように見えるん です。 運の強い人というのは必ず運の強くなるための行動をしています。 しかしその大部分は無意識の領域で行動を起こしているのであって、まわりの 人や環境も無意識のうちにその行動に反応しているのです。 まだまだこの無意識の領域=右脳の及ぼす作用については科学的に未解明な点 が多いのですが、五感を超越した能力というものがこの右脳によって引き起こ されていることは事実ですから、気学を通じて自分自身の可能性を最大限に引 き出していただきたいと思います。 「運も実力のうち」といいますが、その実力をつける最高の方法が他ならぬ 「気学」なんだということを認識していただきたいのです。 古来より季節の行事を重要視し、初詣で願い事をかなえる訳がわかりますよね。 右脳に一生懸命メッセージを送っているんです。 残念ながら右脳を生かす手段=気学を知らない人たちはその願い事を実現させ ることがなかなかできません。 しかし皆さんはその大きな手段を知ったわけですから、どんどん活用して自由 自在に自分の願望をコントロールして頂きたいと思います。 またわざわざ初詣に神社へ行かなくても十分願望を意識付けることができると 思う方もいらっしゃるかと思います。 しかし、人間は1年間の生活の中で大小様々な移動をして、様々な方位の気を 受けてきますので、気の拠点が次第にはっきりしなくなってきます。 そんなときに神社に行くことによって気の拠点をはっきりさせることができ、 そもそも神社というのは地磁気の集積力の強い場所(龍脈)に建立されていま すから、心身にしっかりと自分の拠点の気を覚えさせることができるのです。 ですから、初詣には氏神様、つまり自分の居住地の近くの神社に行かないと本 当の意味での初詣にはならないのです。 毎年初詣をしている神社が電車や車で行くような遠方の人もいらっしゃるでし ょう。確かに明治神宮や成田山のように人の多く集まる神社には強烈な気が存 在しますから今まで通っていたならば、これからもぜひ通い続けていただきた いと思います。 しかしその場合には願望を右脳に意識づける作用は高いものの、気の拠点を確 認するアクションにはなりませんから、遠方の神社へ行くのと同時に必ず近所 の神社にも参拝して下さい。 そういった意味から言えば初詣は別に1月1日ではなくてもかまいません。 自分自身で気持ちの入れ替えができるのであればいつでも結構ですので、まだ 近所の神社に行っていないという方はこれからでもぜひ行きましょうね。 近所というのは歩いて行かれる距離が理想ですが、生活圏内であれば良いでし ょう。その地域を守護している少し大きめの神社ってどこにでもありますよね。 近所の人がたいてい行くような神社で最低でも御札や御守くらいは売っている ような規模です。 特に出張や外泊、旅行などが多い人は最低1年に1回、可能であれば1年に2 回でも3回でも近所の神社にお参りすると気の拠点がはっきりし、拠点ボケに よる凶作用を受けずに済みます。 また毎年正月が実家に帰っているという方も、実家近くの神社だけではなく居 住地の近くの神社にも参拝するようにしましょう。 ★ 第6回コラム「象意神話の誤解」 メルマガ前号の「基本のおさらい講座」の中で各方位の象意(方位ごとの吉効 果と凶作用)についてお伝えしました。 それによって各方位の特徴と吉効果と凶作用の現れ方について、より具体的に ご理解いただけたかと思います。 この象意については以前より掲示板やメールにおいて、非常に質問の多い項目 であり、気学に関する市販の出版物においても必ずこの象意については細かく 書かれていましたので、メルマガでも予定を早めて特集いたしましたが、どう してもこの象意にこだわりすぎる傾向が強いため、再度その象意の意味につい て説明させていただきます。 占いの人気が定着し、雑誌においても占いの特集を組むと売り上げが急増する 現代において、具体性を持たせれば持たせるほど注目を浴びる傾向がどんどん 強くなってきました。 恋愛運や仕事運、金運といった項目に対象を絞ることによって、見る側にイメ ージを湧きやすくさせ、当たりそうな印象を作りやすいといったことがこの傾 向に拍車にかけているのですが、実のところ気学においてもこの具体化=象意 について具体的に書けば書くほど注目される傾向が強いこともあって、現在は 非常にこの「象意信仰」が進みすぎているといえます。 みなさんもただ漠然と東南を取ると「幸運になる」と言われるよりも東南を取 ると「恋人ができる」と言われたほうがイメージを作りやすいですし、なんだ か当たりそうな気分になってきますよね。そういった意味でとかくこの象意に こだわってしまう傾向が強くなってしまうんです。 確かに前号のメルマガでお伝えしたとおり、方位ごとの効果の現れ方には特徴 があります。すなわち象意の存在自体は決して間違えではありません。 しかし、先ほどの第5回コラムでも述べましたが、気学というのはおまじない ではなく右脳を活性化させる学問ですから、個別個別の事象にのみ効果を与え るというよりも、あくまでも全体的な気の流れ=運気を上げるものであるとい うことを再度認識していただきたいのです。 ですから潜在意識をコントロールして願望を実現できる実力がついたら、どん な事象であっても具現化することができます。 つまり「東の吉方位に行ってしまったから金運は期待できないや…」といった ことはないのです。 そして各方位の特徴も、最初から西にお金持ちにさせるようなエッセンスがあ るわけではなく、体に働きかける微妙な違いがあるに過ぎません。 例えば、北は健康運や勉強運、中には金運や子宝運といった著書もありますが、 このように象意の見解がばらばらなのも、もともと北を吉方位でとると、全体 的な気をバランスが整う中で特に血液系のバランスを活性化させるといった大 前提があるに過ぎないからなのです。 血液系が安定すればたいていの病気は快方に向かいますし、泌尿器の循環も良 くなって子宝に恵まれるでしょう。頭脳に血液がめぐれば学習能力も上がりま すし、判断能力の向上がお金の運用判断を研ぎ澄ませるかもしれません。 象意についての具体例が出版物同士で微妙に違うのはこの「大前提」をどう解 釈したかの違いであってどれも間違いではないのです。 同じように南方位も大前提としては血液系です。 しかし北と南の温度差。そして定位(一白水星の水、九紫火星の火)の違いが 影響して若干その象意の解釈も違ってくるため、南は美貌運や能力運といった 解釈に変化するのです。 ですから極端な話、南の能力運=仕事運=金運という風に最終的には金運に結 びつきますし、様々な解釈をしていくと結局のところすべての事象に結びつい てくるのです。 参考までに東北と西南は神経系、東と西は感情系、東南と西北は肉体系という 大前提がありますが、考え方は同様です。 そして季節や体質、本命星や月命星によってもその影響の仕方は微妙に変わっ てきますので、実のところ「この方位ではこの象意」と決めることは不可能な ことなのです。 つまりスタート地点が少々違ってもすべてゴールは同じところなのです。 ですから提唱する象意はあくまでも一般的な体質の場合、最初に具現化しやす い象意ということで解釈して下さい。 ですから出版物同士で微妙に違う方位ごとの象意は、結局のところすべて正解 ということになるのです。 前号より再三、「吉方位の効果は全体的な運気の向上」と申していますのでご理 解いただけている方には少々しつこかったかもしれませんが、依然として質問 が多いことでしたのでコラムとさせていただきました。 例えば恋愛運の場合、その人の状況(体質)によってはセオリーどおり東南(つ まり肉体系)だけが恋愛運の近道になる場合もありますし、東(つまり感情系) が不足しているのが原因で東が近道という場合もあります。ですから有料鑑定 を受けられた方はご理解いただいていると思いますが、人によって一般的な象 意と異なるケースというのも十分発生しうるのです。 そこまでの判断はメルマガやホームページでは到底説明しきれません。急いで 特定の運気を上げたい場合は詳しく鑑定をしないとわかりませんが、一般的に は方位表にしたがって吉方位をとっていれば、かならずすべての願望は実現で きます。回り道ではあってもゴールは同じですのであまり象意神話に惑わされ ないようにして下さい。 これからも多くの気学に関する出版物でこの象意メインの考え方が出回るでし ょう。しかしここで勉強された皆さんは冷静な判断ができるものと信じており ます。 気学は全体的な運気を上げるものであって、叶えるものを選ぶのはあなた自身 です。象意を上手に使っていただき、逆に象意によって自らの可能性をつぶさ ないようにくれぐれも注意して下さい。 ★方位表の作り方講座3★ さて、方位表づくりをご自身でされている方のために昨年に引き続き勉強をし ていきましょう。紙面の関係で少しずつしか解説できませんががんばりましょ うね! 前回までで一応、いつどこにどの星が回っているかが判断できるようになった と思います。 古い例ですが前号と同じものを使いますと、 2001年12月16日には 中宮 北 東北 東 東南 南 西南 西 西北 年盤:八白中宮 4 2 6 7 3 5 1 9 月盤:一白中宮 6 4 8 9 5 7 3 2 日盤:二黒中宮 7 5 9 1 6 8 4 3 という九星の配置がありました。 ここから先に進みましょう。 まず宿題となっていましたが、ここから凶方位をあてはめていきます。 まず五黄殺。読んで字のごとく五黄土星が回っている方位です。 つまり、上記の表で「5」と書かれた場所になりますね。これはすべての人に 共通の凶方位ですから、皆さんの本命星に関係なくあてはまります。 次に暗剣殺。これは五黄殺の反対方位に回る凶方位でしたから、五黄殺が西南 だったら東北、五黄殺が南だったら北に暗剣殺がまわります。 ここまで、五黄殺を「五」、暗剣殺を「暗」として表にあらわしてみると、 中宮 北 東北 東 東南 南 西南 西 西北 年盤:八白中宮 4 暗 6 7 3 五 1 9 月盤:一白中宮 暗 4 8 9 五 7 3 2 日盤:二黒中宮 7 五 9 1 6 暗 4 3 となります。 次に本命殺。これは月盤では月命殺、日盤では日命殺と呼び方が多少変わりま すが、意味合いは同じです。これは皆さんの本命星によって異なりますから注 意してくださいね。本命星が一白水星の人だったら本命殺は一白水星で、本命 星が五黄土星の人だったら、本命殺は五黄土星です。その場合は五黄殺と重な って回ることとなります。 そして、的殺。これも年盤では本命的殺と呼んでいますが意味は同じです。 的殺は本命殺(月命殺・日命殺)の反対方位に回る方殺でしたから、暗剣殺と 同じようにあてはめていきます。そうすると、 ○一白水星の人 中宮 北 東北 東 東南 南 西南 西 西北 年盤:八白中宮 4 暗 的 7 3 五 本 9 月盤:一白中宮 暗 4 8 9 五 7 3 2 日盤:二黒中宮 7 五 9 日 6 暗 4 的 ○二黒土星の人 中宮 北 東北 東 東南 南 西南 西 西北 年盤:八白中宮 4 暗・本 6 7 3 五・的 1 9 月盤:一白中宮 暗 4 8 的 五 7 3 月 日盤:二黒中宮 7 五 9 1 6 暗 4 3 ○三碧木星の人 中宮 北 東北 東 東南 南 西南 西 西北 年盤:八白中宮 的 暗 6 7 本 五 1 9 月盤:一白中宮 暗 4 的 9 五 7 月 2 日盤:二黒中宮 7 五 9 的 6 暗 4 日 ○四緑木星の人 中宮 北 東北 東 東南 南 西南 西 西北 年盤:八白中宮 本 暗 6 7 的 五 1 9 月盤:一白中宮 暗 月 8 9 五 的 3 2 日盤:二黒中宮 7 五 的 1 6 暗 日 3 ○五黄土星の人 中宮 北 東北 東 東南 南 西南 西 西北 年盤:八白中宮 4 暗・的 6 7 3 五・本 1 9 月盤:一白中宮 暗・的 4 8 9 五・月 7 3 2 日盤:二黒中宮 7 五・日 9 1 6 暗・的 4 3 ○六白金星の人 中宮 北 東北 東 東南 南 西南 西 西北 年盤:八白中宮 4 暗 本 7 3 五 的 9 月盤:一白中宮 暗・月 4 8 9 五・的 7 3 2 日盤:二黒中宮 的 五 9 1 日 暗 4 3 ○七赤金星の人 中宮 北 東北 東 東南 南 西南 西 西北 年盤:八白中宮 4 暗 6 本 3 五 1 的 月盤:一白中宮 暗 的 8 9 五 月 3 2 日盤:二黒中宮 日 五 9 1 的 暗 4 3 ○八白土星の人 中宮 北 東北 東 東南 南 西南 西 西北 年盤:八白中宮 4 暗 6 7 3 五 1 9 月盤:一白中宮 暗 4 月 9 五 7 的 2 日盤:二黒中宮 7 五・的 9 1 6 暗・日 4 3 ○九紫火星の人 中宮 北 東北 東 東南 南 西南 西 西北 年盤:八白中宮 4 暗 6 的 3 五 1 本 月盤:一白中宮 暗 4 8 月 五 7 3 的 日盤:二黒中宮 7 五 日 1 6 暗 的 3 となりますね。自分の星が中宮に入っているときには本命殺(月命殺・日命殺) も的殺(本命的殺)も回りませんが、方殺が二つ一緒に回ることもありますね。 重なって書いてあるのがそれに該当しますが、二重凶といって凶作用が3〜4 倍に威力を増しますから特に注意が必要となります。 まだ数字が残っていますね。これにまだ破(歳破・月破・日破)と土用殺、小 児殺を入れなければなりません。 これはごめんなさい!次回のメルマガで残りの凶方位3つを入れることに致し ます。これが入ればまず本命星の凶方位についてはすべて完成となりますから ね。破については他の凶方位と法則が違うので次回しっかり勉強しましょう。 ★★★ 第6号も規定の文字数いっぱいでお送りいたしました。 以前にコラムを掲載できなかった号がありましたので、今回はコラムを2つご 紹介致しました。ご質問がありましたらホームページの掲示板やメールでお気 軽にご質問下さいね。 それでは次回お会いしましょう!さようなら!!
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